6月23日(土)14時30分開演「クラシック名歌コンサート」in石岡第一病院ロビー

当教室で学ばれているメゾ・ソプラノの松本由美さんは、日頃は、子供達やそのご家族の皆さんから厚い信頼を寄せられる小児科のドクターとして、多忙な毎日を走り回っていらっしゃいます。

若者からは医師は憧れの職業の一つに例えられる事もありますが、その真実は、常に弱った人々に寄り添い、時には「人の心と命」に正面から向き合う、壮絶な現場です。

鍛え上げられた包容力と、元来の温かい気持ちが溢れるお人柄の松本由美さんですが、音楽を愛する人生も忘れず、人々の心とふれあう演奏活動も精力的に行なっております。この度は、フレッシュな地元の音楽家の仲間たちと一緒に、其々の感謝の気持ちを込め、ふれあいの歌のコンサートを行います。プログラムには、大津茉里枝さんの華やかなパフォーマンスもありますので、お楽しみに!お近くにお住まいの方は、どうぞ出かけください。

コンサートは一般公開で無料です。石岡第一病院の最終デザインPDF石岡第一病院の最終デザインPDF2

笠間日動美術館コンサート報告 4月30日(月・振替休日)

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川又千世さん13歳 第34回ジュニアクラシック音楽コンクール全国大会 第5位おめでとう!

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冨永春菜さん 春の選抜高校野球大会の開会式にて『君が代』独唱3月23日(金)9時AM

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春菜さん

笠間日動美術館コンサート開催します!

ゴールデンウィークの爽やかな季節に今年も美術館コンサートを開催いたします。美術館の作品をご覧頂いたり、又美術館の美しい中庭を散策したり・・レストランもカフェも御座いますので、お立ち寄りのついでに是非、歌のコンサートへも足をお運びください。

会場は、パレット館で、14時開演予定です。

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早春コンサート「Primavera D’amore」報告

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*このコンサートは、一般非公開です。

コンサート報告

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茨城フラワーパーク クリスマスコンサート報告

茨城フラワーパークのクリスマスは、広大な敷地全体が、きらびやかな光のイルミネーションで色彩豊かに姿を変えました。

その丘の上にそびえ建つ巨大なガラスのドームは、キャンドルのデコレーションが見事に施され、その揺れる炎は一段とロマンチックな世界へと空間を早変わりさせました。

そこでクリスマスコンサートINフラワードーム「歌の夕べ」が和やかに開催され、予想以上の沢山のお客様にご来場を賜りました。

約2時間のコンサートは、アヴェマリアやクリスマスキャロル、お馴染みの日本の名曲、ナポレターナやミュージカルの名曲、オペラアリアと繰り広げられ、年の暮れのご家族や恋人同士、お友達との団欒を楽しむ方々と共に、素敵な雰囲気が作られました。

冬の寒い夜、渋滞に巻き込まれてしまいながらも会場までご足労くださいました皆様に、心より厚く御礼を申し上げます。

皆様にとって、来年の2018年がご健康とご多幸に恵まれた良い年となりますよう、お祈り申し上げたいと思います。

出演者一同

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冨永春菜(とみなが はるな)17歳 第71回 全日本学生音楽コンクール 全国大会 第1位 で優勝 

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冨永春菜(とみなが はるな)
ソプラノ

第71回全日本学生音楽コンクール 東京大会
第1位及び、全国大会1位優勝。
かんぽ生命奨励賞受賞。
第18回高校生のための歌曲コンクール
優秀賞受賞。
第8回東京国際声楽コンクール高校生部門
全国大会第2位。
第31回ジュニアクラシック音楽コンクール
高校部門本選にて「銅賞 」及び
全国大会第2位。
これまでTV東京「Theカラオケバトル」に
抜擢出演した他、笠間日動美術館コンサートや2回の高校生によるジョイントリサイタル他、多数のコンサート出演で活躍中。
茨城県立水戸第三高等学校高校3年在学中。
期待のリリコ レッジェーロ17歳。

「茨城フラワーパーク」 クリスマスライトアップコンサートINフラワードーム12月23日(土・祝)18時30分開演!

 

11月に入ると、いよいよ今年も残り僅かである気分がして参りますね。

さて、茨城県石岡市にあります「茨城フラワーパーク」は、今年もクリスマスシーズンに60万球のきらびやかなイルミネーションの祭典が開催され、2017年は「バラの妖精が織りなす光の世界へ」というテーマで広大な敷地を花の楽園へと演出するそうです。ここ毎年開催される有名なお祭りなのですが、コンサート等のイベントや出店などもあるそうで、クリスマスの夜のイルミネーションの楽しい雰囲気にわくわくいたします。

コンサートをする会場は暖かい巨大なガラスのフラワードーム温室内で、花に囲まれて開催いたしますので寒さはご心配いりません。

コンサート開催はイブの前夜で2017年12月23日(土・祝)夜 18時30分開演です。

皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。

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茨城フラワーパークのイルミネーション動画は、こちらから↓

第71回全日本学生音楽コンクール東京大会本選にて冨永春菜17歳 第1位で優勝を果たしました。

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秋のコンサート活動

2017/11/3サンシャインヴィラつくばPDF最新

サンシャインヴィラ2017/11/3PDF800

塚原澪さん 第9回東京国際声楽コンクール「ミュージカル部門」全国大会第5位(1位なし)受賞 おめでとうございます!

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塚原澪さん記事東京国際5位PDF 続きを読む

優秀な高校生によるジョイントリサイタルは成功に終わりました

ご来場くださり、暖かいご声援をお贈り下さいました皆様に、

心より御礼を申し上げます。

私たちは、この貴重な体験を自身の糧とし、次の目標に向け精進してまいります。

今後とも、末長くご支援とご指導を、よろしくお願い申し上げます。

 

いよいよ10月7日(土)16時30分開場ノバホール(小)輝く高校生たちの声楽・ミュージカルのジョイントリサイタル開催!

10月7日(土)つくば市ノバホールの小ホールにて16時30分開場17時に開演(終演は19時30分頃を予定)いたします。

入場は無料で100席あるお席先着順となっておりますので、何卒宜しくお願い申し上げます。

当日は土浦方面は花火大会で道路が混雑いたしますので、土浦方面の方々は土浦中心を迂回してお越し下さいませ。

予定されるプログラム:優雅な月よ/ベッリーニ 帰れソレントへ/クルティスなどのイタリア名歌曲やナポリ民謡の他、からたちの花/山田耕筰 叱られて/弘田龍太郎 等の日本歌曲、ミュージカル「ミス サイゴン」命をあげよう、映画「雨に唄えば」の主題歌など他多数。splendida gioventù2017最終12

秋のプリマドンナコンサート開催します

不安定なお天気が続きましたが、季節は秋に向けて着々と歩いているのを感じます。

今年の春に開催したプリマドンナコンサートは会場に皆様に喜んでいただけて大変盛況でした。

「また来てください!!」とおっしゃって下さったそのお気持ちにお応えして、喜んで歌わせて頂きに参りたいと思います。

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*このコンサートは一般非公開です。

横山拓巳くん17歳 第33回ジュニアクラシック音楽コンクール声楽高校生部門 全国大会「審査員賞」受賞おめでとう!

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塚原澪さん、第9回東京国際声楽コンクール ミュージカル部門 東日本准本選に入選、ファイナリストに決定 おめでとうございます!

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茨城の優秀な高校生が出演します!皆様の激励とご支援をお願い申し上げます。

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横山拓巳くん第33回ジュニアクラシック音楽コンクール本選にて「銅賞」受賞にて通過

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塚原澪さん第9回東京国際声楽コンクールミュージカル部門地区大会『優秀賞』で通過

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夏のコンサート活動

 

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*このコンサートは一般非公開ですサンテーヌ2017/8/11PDF1

Splendida Gioventù2017 茨城の若い歌手に温かい声援を!

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第18回高校生のための歌曲コンクール冨永春菜さん優秀賞 おめでとう!  

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笠間日動美術館コンサート「優雅なる歌の演奏会」報告

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笠間日動美術館ホームページに紹介されました→http://www.nichido-museum.or.jp/curator/2017/05/piacevoleitalia.html#more

大津茉里枝さん 第2回K声楽コンクールファイナリスト及びK声楽賞受賞おめでとう!

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茉里枝さん受賞写真

Eleganza D’amore歌のスペシャルコンサート

メディカルレジデンスPDFメディカルレジデンスPDF2*このコンサートは、一般非公開です

春のプリマドンナコンサート開催しました

先日開催しましたコンサート、出演者の門下生はのびのびと演奏され、聴く人、見る人の心をとっても楽ませてくれました。終了直後に、「また是非、開催して欲しい!」と嬉しいお声を多数頂きましたので、今後も期待に応えられるようコンサート活動をより充実させて参りたいと思います。

最年少12歳の女の子、川又 千世ちゃんは素晴らしい表情を見せてくれて将来が楽しみです。ミュージカルを愛する塚原 澪さん17歳は、お芝居つきでキュートな歌を披露し皆を楽しませました。17歳になったばかりのディーヴァ冨永 春菜さんは安定したコロラトゥーラの歌唱力で圧倒させました。輝く美声の磯崎 彩佳さん大学院生は、イタリア語のセリフを語るように歌いハイレベルな演奏を聴かせました。現役医師でメゾソプラノ歌手の松本 由美さんは、クレオパトラのアリアを熱唱し、コンサートを盛り上げてくれました。

皆さん、演奏会での経験を一歩一歩積みながら、着々と成長されて行くのですね・・・サンシャインヴィラつくば写真1

Brava Haruna!

「TV東京THEカラオケ*バトル」に、テレビ局からの依頼で出演致しました高校2年生の冨永春菜さん17歳。
普段はアコースティックなクラシック演奏家の勉強をしている硬派な彼女にとって、「マイクを持つ歌」はいきなり畑違いの分野に違いないと、期待は持たず・・
ところが好奇心の強い彼女、頼まれたら、とことん楽しみながらマイクを握ってみたそうです。
そしてTV画面から映し出される春菜さん・・・・・・マイク持つのホントに初めてなの〜(*゚▽゚*)?!
神々しい程の美声で歌い上げている春菜さんに、あゝ感激!!

あれをご覧になって、春菜さんの声の中にある洗練された何かに気がついた方々には、わざわざあの様に機械採点して頂くことが、あまり重要じゃない事だと気づいて頂けた筈です。
声には深いスピリットやアニマがあるものです。
機械にはそこまで、読み取れません。

「冨永春菜さんに、歌ってほしい!」という演奏依頼をされたい方は以下からお申込みください。大切なセレモニーや文化的なイベントなどを、春菜さんの素敵な歌で盛り上げてみませんか?ご相談は下記より受け付けております。又はお教室に直接お問い合わせください。

 

テレビ東京 THEカラオケ*バトル 冨永春菜 出演 3月29日(水)18時55分〜

カラオケバトル出演お知らせ

先生:「?・・THE、カラオケ*バトル・・ナニそれ?」

春菜さん:「テレビ東京から学校を通して出演のお誘いが来たんですけどぉ・・・どーしよう〜って迷ったんですけど♪(´ε` ) .。.:*☆・・」

先生:「出演依頼ってことかしら〜(*゚▽゚*)?! ・・・じゃあ、モーツアルトのアリアなんてどう?!」

春菜さん:「ダメみたいですぅ〜 モーツアルトも、プッチーニも選べないそうです 」

先生:「(ToT)/~~~、へぇ、そうなのぉ?!(◎_◎;)・・・それじゃぁ、、、、ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3 ぁ〜あとは、お任せしまーす!!」

美術館でコンサートを開催します !

笠間日動美術館にてコンサートを開きます。新緑の爽やかなゴールデンウィークのスタートに、陶芸の町をぶらりと散策し、美術館を訪れ、コンサートも楽しむ・・そんな贅沢な時間はいかがでしょうか?コンサートへのご入場には、美術館への入館料がかかります。

詳しくは http://www.nichido-museum.or.jp/information.html

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春が待ち遠しくなるコンサート準備

まだまだ寒さは続きますね。

春に、ちょっと背伸びして(本当は未成年の女子もシンデレラ気分でお洒落して)プリマドンナコンサートを開催いたしますので準備に入りました。12歳の千世ちゃんもお姉様方に混じって、イタリア歌曲でデビューします。昨年のコンクールで大活躍だった16歳の冨永春菜も研鑽を続けます。%e3%81%a4%e3%81%8f%e3%81%b0%e5%80%b6%e6%a5%bd%e5%a4%a2%e3%83%81%e3%83%a9%e3%82%b7%e5%86%99%e7%9c%9f

*このコンサートは一般非公開です

イタリア語検定試験に向け スパートをかけよう!

2017年3月5日(日)準2級 / 3級 / 4級 / 5級 のイタリア語検定試験に向け、ラストスパートを開始しました!

当教室では過去問よりパターンを分析し、より確実に点を獲得するための特訓を行なっています。
集中特訓をご希望の方は、下記よりお気軽にお問い合わせください。

高校生によるオペラハイライトデビュー

モーツアルトのイタリア語によるオペラは「フィガロの結婚」「ドン・ジョヴァンニ」「コシ ファン トゥッテ」等、名作があります。オペラはアリアや複数の人物による重唱だけでなく、セリフによる朗唱:レチタティーヴォで構成されています。これは登場人物の会話によるものですから、人物の心情で本当に言葉のニュアンスを理解していないと表現には繋がりません。声の勉強が進んでいくと、表現力についても深く学びます。モーツアルトのオペラからの抜粋は課題曲として、表現の勉強には最適と言えましょう。

当教室では、イタリア語で考えて言葉を発して歌えるように手助けをしています。そしてプロのオペラ歌手に共演して頂き、オペラ演技の実体験をさせることも試みています。

声楽レッスンご希望の方は、下記よりお気軽にお問い合わせください。(お名前・メールアドレス・コメントを入れ送信inviaしてください。お電話での問い合わせ:090−5586−9368まで

 

新春コンサート活動・12歳の女の子もデビューです!

2017年の新年も美しい歌声で幕開けしたいと思います。

最年少12歳の川又 千世(Chiyo Kawamata)ちゃんが、聴衆前にソロデビューいたします。

千世ちゃんは、おかっぱ髪の似合う女の子。このお教室の初回オーディションで披露した曲は、なんと難曲「夜の女王のアリア」(魔笛:モーツアルト)でした。

芯がある艶やかな声です。これからも大切に磨いて、聴衆に喜ばれる親しみのあるレパートリーを広げていきたいと意欲的です。

新春・うぐいすの歌声コンサートでは、最年少の千世ちゃんを含め個性豊かな3人の美少女たちにより、鶯のような爽やかな歌声をお客様にお届けしたいと思います。

さらに、〜優雅なる歌の音楽会〜が続きます。門下生が日頃から温めてきた得意なレパートリーを、音楽会を心待ちにして下さっている皆様にお届けして参ります。

今後もより良い演奏活動を充実させていくために、一層の努力を重ねて参りたいと思います。

(以下のコンサート2件につきましては、一般非公開です)

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コンサート活動に参加してみたい方、お気軽に下記よりお問い合わせください。(氏名・メールアドレス・コメント記入の上、送信inviaしてください)

 

クリスマス特別コンサート開催!

2016年12月17日(土)19時開演 アルスホール(つくば市立図書館内)に於いて「Il Concerto di Natale」声楽門下生によるクリスマス特別コンサートを開催いたします。ゲストに藤原歌劇団団員で五島文化財団オペラ新人賞受賞暦を持つ バリトンの党主税(とう ちから)さんをお招きします。オペラ「ドン・ジョヴァンニ」の名曲、ドン・ジョヴァンニ(ゲスト)とツェルリーナ(門下生)の二重唱:さあ、お手をどうぞ!の披露の他、優秀な若手フルート奏者 荻 美波(おぎ みなみ)さん(高校2年生)にもご共演頂き、ソプラノとピアノとのアンサンブルもお楽しみ頂くバラエティーに富んだプログラムです。チケットのお申し込みは、info@piacevoleitalia.comにメールを頂くか、TEL090-5586-9368ピアチェーヴォレ イタリアまで20161217-locandina-%e5%8e%9f%e6%9c%ac20161217-locandina-%e5%8e%9f%e6%9c%ac%ef%bc%92

10代のジョイントリサイタル大成功でした!

去る10月8日にアルスホールにて、開催いたしました将来期待される若者4人のジョイントリサイタル「Splendida Gioventù」は大成功を収めました。皆様の暖かいご支援と激励を心に刻み、より一層これからも精進して参りたいと思います。%ef%bc%94%e4%ba%ba%e3%81%ae%e3%82%b8%e3%83%a7%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%88%e3%83%aa%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%82%bf%e3%83%ab%e5%86%99%e7%9c%9f%ef%bc%92%ef%bc%94%e4%ba%ba%e3%81%ae%e3%82%b8%e3%83%a7%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%88%e3%83%aa%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%82%bf%e3%83%ab%e5%86%99%e7%9c%9f

当日のアンケートから(原文そのまま)
・伸びやかで美しい歌声が、心にストレートに響き、演奏にひきこまれていきました。また曲によって表情や表現の仕方が異なり、1曲1曲が印象に残っています。また機会があった際には、聴きに行かせて頂きたいなと思います。本日は素敵な演奏をありがとうございました。
・4人とも生まれ持った天性を感じる素晴らしい美声の持ち主である。相当の練習量も感じた。知らない曲もあったが、飽きることはなかった。ピアチェーヴォレ・イタリアのコンサートはいつも格調の高さと先生の指導力の凄さを感じる。素人であってもプロ並みの感動を覚えます。深謝。
・4人の若くパワフルで素晴らしい歌に鳥肌が立ちっぱなしでした。
もちろん小さな課題はたくさんある事でしょう。でも音楽に完璧はないと思うので、自分で納得できるような演奏になるようにこれからも頑張って下さい。
・ネットでチラシを拝見させて頂いた時から、とても楽しみにしており、整理券OKとの知らせに、今日は仕事を早退して聴きに来ました。私自身、音大で2年声楽を学んだゆえ、余計に素晴らしい演奏に聴き入りました。音高で学ばれる方、学ぶ専門は異なるが歌うことを極めている方・・各々が各々の個性と持ち味のあふれるステージだったと思います!!みなさん、素敵な演奏家・表現者になって下さいね!!
・若い人たちの素敵な声に夢を見るような楽しい時を過ごさせて頂きました。
この若い方たちに幸あれ!!歌曲とボーカルの歌い方の違いもよくわかり、面白かったです。
・目前に生の声楽を聴くことなどなかった。久しぶりに美声を耳にした。日本の歌は聞き惚れた。ミュージカル・オペラ・外国語も理解できるように学ぼうと思います。感謝、感謝!!最後に、上を向いて歩こうに感動!!
・今日の声楽コンサートを、とても楽しみにしながら過ごしておりました。想像以上に響き渡たる素敵な歌声に感動しました。歌声だけではなく、表情から曲への想いが込められていることが伝わりました。私自身がいつのまにか心を無にして声楽の世界に入っていました。このような楽しい時間を作ってくださり、ありがとうございました。
・とっても16歳の方とは思えない堂々とした演奏でした。
・正直、ここまですごいとは思っていなかったのでビックリしています。
専門的なことはわかりませんが、若いうちは得るものが多くあると思いますので、全力でレッスンに励んで下さい、またの機会を楽しみにしています。・・・他

声楽の勉強を始めたい方、下記よりお気軽にお問い合わせください。(氏名・メールアドレス・コメントに記入の上、送信inviaしてください。電話での問い合わせ:090ー5586ー9368

冨永春菜さん 第8回 東京国際声楽コンクール第2位(高校生部門)おめでとう!

当教室の声楽門下生、冨永春菜さん(高校2年生16歳)が 第8回 東京国際声楽コンクールにて、第2位を獲得いたしました。数多の参加者の予選を通過後、七十数名残った東日本准本選を、冨永さんは堂々トップで通過しました。そして今回は西日本と東日本代表が集結した最終選考でした。

先日のジュニアクラシック音楽コンクール全国大会の第2位に続き次々と結果を残し、気持ちの良い快挙と言えましょう。

東京国際声楽コンクールでは審査員も日本の著名な声楽家や音大芸大の教授たちで構成しておりますので、審査の耳は非常にシビアになってきます。

そこへ正面から立ち向かって自分の音楽を表現するひたむきで勇敢な彼女でしたが、結果として認められた訳ですから自信を持って前進していって欲しいです。

そして何より、歌う喜びに満ちたみずみずしい伸びやかな歌声で、これからも観衆を魅了していってください。我々も心から支援と応援を続けていきたいと思います。

写真下:冨永春菜 2016年10月8日ジョイントリサイタルSplendida Gioventùにて

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コンクールのために声楽レッスンをご希望される方は、下記よりお気軽にお問い合わせください。(氏名・メールアドレス・コメント記載の上、送信inviaしてください。)
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冨永 春菜さん 第31回ジュニアクラシック音楽コンクール第2位入賞(声楽部門 高校)おめでとう!

当教室の門下生である 冨永 春菜さん(高校2年生16歳)が、第31回ジュニアクラシック音楽コンクールにおいて第2位という優秀な成績をおさめました。1位とは1点差の接戦でしたが、素晴らしい健闘です。

お教室で勉強を始めた高校1年生の頃と比べ、声量も表現力もバランス良く、ぐんぐん伸びてきています。その成長をぶりは、指導者である私だけでなくイタリア語指導のグリエルモ先生、そしてピアニストの水沼寿和先生も目を見張るものがあり、真剣にさせられる牽引力がありました。

舞台が大好きな春菜さんです。お教室で企画する演奏会にも度々ご出演頂きますが、その魅力溢れる歌に加え、愛くるしい容姿でお客様を魅了しすでにファンができ始めています。

将来が楽しみな若手のソプラノです。

私たちも、この素晴らしい才能を伸ばせるよう、精一杯、彼女の支援をして参りたいと思います。

冨永 春菜さんの現在の生の演奏をお聴きになられたい方は、2016年10月8日(土)アルスホール(つくば市立図書館内)17時開演の「10代の若者4人によるデビューコンサート」へぜひ足をお運び下さい。(入場無料ですが整理券が必要ですのでメール info@piacevoleitalia.comへ お名前、ご住所、希望枚数をご記入の上、お早めにお申し込み下さい)10代ジョイントリサイタル裏Splendida Gioventù声楽レッスンに興味のある方は、下記よりお気軽にお問い合わせください。(氏名・メールアドレス・コメント記載の上、送信してください。)

電話での問い合わせ:090ー5586ー9368

 

歌の花束コンサート 喜ばれました!

声楽門下生によるご高齢者施設様での「歌の花束クラシックコンサート」が、盛況にて終了致しました。

開演2時間前から席を取られているお方もお見受けするほど、この日を待ち望んで下さっていたお客様の前で期待を裏切ることはなく、一人一人が素晴らしい熱唱とパフォーマンスを披露しました。終了後も、ご満足いただけたお言葉を多く頂き、これから歌の勉強を続ける我々の励みとなり、歌の力を再認識する良い機会となりました。

サンテーヌ写真

出張演奏をご希望の方、また施設レクレーションのご担当者様は、下記よりお気軽にお問い合わせください(お名前もしくは、団体名・メールアドレス・コメント記入の上、送信inviaしてください)。

出張演奏会形式の勉強会をします

一般非公開なのですが、地域で有名なある高齢者施設様に於いて、入居者様のくつろぎの場でもあるお洒落なラウンジをコンサート会場に変身させ当教室の門下生の演奏会を行います。

すでにこの演奏会を心待ちにしていてくださっている沢山の入居者様がいらっしゃるとのことで、生徒一人ひとりが真剣に準備に取り掛かっております。曲の解説なども、毎回のことですが生徒自身がお客様に分かりやすくシンプルに、と心がけて書いています。

聴く人々の胸に暖かいエネルギーを届けたい、聴衆とのコミュニケーションを楽しめるような素敵な歌が歌いたいと願うそれぞれの想いが、自身を飛躍させるきっかけとなりますように!

 

ボランティア活動19月4日サンテーヌプログラム

Ferie Estive dal 4 al 16 Agosto

La Scuola di Lingua, Canto e Cultura Italiana “Piacevole Italia” di 茨城県土浦市 rimarrà chiusa nelle prime due settimane d’Agosto.

I Corsi di Canto Lirico riprenderanno il 17 Agosto 2016 e quelli di Lingua Italiana il 27 Agosto 2016.

Auguriamo a tutti, Buone Ferie! Ciao!

10代の若い歌い手によるデビューコンサート

10代ジョイントリサイタル

裏Splendida Gioventù

イタリア人を囲んでガーデンパーティー開催

イタリア人のとても気さくな教授お二人をご招待して、当教室のイタリア語の生徒たちも集まり、教室の庭でバーベキューパーティーをしました。

春の庭は花でいっぱいです。この時期のイタリアは爽やかな陽気で日は長く、バールの外のテーブル席には陽気に語り合う人々で溢れますが、私たちも同じくイタリア式で楽しみました!
フルーツたっぷりシナモンをきかせた特製サングリアで皆で乾杯!

この日は輝く晴天の下、アンティパスト(イタリアのサラミやドライトマト等)がとっても美味しく感じられました。
そして炭火でこんがり焼いたお肉、ズッキーニやペペローニ(パプリカ)の付け合わせ・・お腹一杯でしたが、最後にはマチェドニア(イタリア式フルーツポンチ)、差し入れの手作りティラミス(とっても美味しかった!!)、ラストは家庭用エスプレッソで沸かしたエスプレッソコーヒーで締めました。

この度、ご招待したイタリア人の先生方は、NHKラジオ「まいにちイタリア語」でお馴染みのルチアーナ・ギッツォーニ先生、そしてローマ大学特別研究員で日本美術史の研究者であるダニエラ・サドゥン先生です。

ギッツォーニ先生は、東京芸術大学と早稲田大学で長年イタリア語の指導をされていました。私の芸大時代、学部から大学院までの7年間と卒業後の留学直前までギッツーニ先生に大変お世話がけをしましたが、その間熱心にご指導頂き(覚えが悪かった私を、先生は一度も見捨てませんでした・・)、留学中も何度かミラノでお会いした思い出があります。

今でもこうして先生と長いお付き合いをさせて頂けるのは、夢のように嬉しいことです。そして先生の親友のダニエラ教授は、素晴らしい経歴の方なのにもかかわらず大変気さくで、イタリアの楽しいお話を沢山お聞かせくださいました。

また気持ちの良い季節に皆で再会したいです。

先生方も、いつまでもお元気でいらして下さい!そして、イタリア式の陽気なおしゃべり時間をまた是非、ご一緒させてください。

イタリア語教室にご興味がある方は下記より、お気軽にお問い合わせください。(氏名・メールアドレス・コメント記載の上、送信inviaしてください。)

電話での問い合わせ:090ー5586ー9368

高校生のイタリア交換留学をサポートしています

美しい国・・イタリアで暮らせたら、と憧れる人は多い。

気候は優しく風が軽い、自然も美しく色鮮やかだ。古い町並みは愛くるしく、歩いていると、そこに生きることを楽しんだ人間たちの美的な感性が面白おかしく語りかけてくるみたいだ。
人間も違う、日本人ではない彼らは、やっぱりイタリア人。陽気、嘘つき、明るい、正直過ぎ、うるさい、人懐っこい、いい加減、もううんざり、だけど憎めない・・ 感想を言い出したらキリがない。
生きるのが上手いイタリア人。「日本人は国を信じてるよね?俺らは違う。国が自分を助けてくれるなんて思わないよ。だから愛が一番さ。家族を信じてるんだ。」 困った時に隣人で助け合う情の熱さは正義感さえも感じさせられる。幸福度はおそらく日本人より高いだろう。とにかく人間としての自信が違うようだ。
今年の9月からイタリアのある田舎町で、日本人の16歳の若者が、交換留学生として約1年のホームステイで、日本の親元を離れ暮らすことになった。
勇気のある若者だ。可愛い我が子を旅に出す決断を下したご両親にはいろいろな複雑な思いもあったに違いない。
日本には公益財団法人AFS日本協会が若者の交換留学をサポートしている。この茨城県内の高校通う1年生の若者は、すでに審査が通りイタリア留学が決定。あとはいかに準備をしたかで留学生活の質を左右する。だから今、放課後は足しげく模擬留学をしに当教室に通っているのだ。
他人の国で暮らす・・そこで初めて日本との違いに驚き、日本という国について知り、そこで育った自分を知る。
留学を興味本位だけでなく、本人の固い決意と熱意によって準備さえしっかりすれば、その経験を人生の素晴らしい体験に変えられるのだ。
留学を生きたものにするのは、断固としてコミュニケーション力だ。
現地に到着したら、イタリア語のシャワーが降ってくる。英語はまず伝わらない。
当教室のイタリア語の授業は、教師の家に到着した瞬間から模擬留学に変わる。「ボンジョールノ!」と挨拶から始まり、「今日は何を飲む?」「日曜はどこに行ったの?」など、イタリアでホームステイしたらいきなり毎日交わす会話だ。初めはしゃべれなくても心配無用。プログラムに沿ってイタリア人から、挨拶の仕方、数の数え方などの基礎から丁寧に教えてもらえるのだ。気持ちを開いて、しっかり吸収してしまおう!先日、この高校生から「先生、すみません。バスが遅れたので遅刻します」とイタリア語でメールが届いた。あっぱれ!
9月の留学開始までの残された数ヶ月間、模擬留学をこの教室で存分に体験していって欲しい。
そうすれば、留学生活は不安が激減し、人と関わる事が苦にならず、さらに行動範囲も広がる。倍返しのお土産が待っているのだ。

イタリア留学を考えている方は、下記よりお気軽にお問い合わせください。(氏名・メールアドレス・コメント記載の上、送信inviaしてください。)

電話での問い合わせ:090ー5586ー9368

テノール澤﨑一了さんのイタリアの響きに感動しました!

先日のPiacevole Italia門下生披露演奏会で、応援に駆けつけてくださいましたゲストのテノール歌手 澤﨑一了さん(藤原歌劇団団員)の演奏をお聴きください。

第30回ジュニアクラシック音楽コンクール審査員賞(大学・声楽部門)おめでとう

当教室で声楽の勉強をされているソプラノの磯崎彩佳さん(茨城大学教育学部4年)が、第30回ジュニアクラシック音楽コンクール声楽部門で見事、審査員賞を受賞致しました。おめでとうございます。
舞台に上るたびに何かを学びとっていらっしゃる方です。このところ輝きのある美声にさらに磨きがかかり、語学にも真剣に取り組んだせいか、表情もとても豊かになってきていました。すでに教員採用試験にもパスされているしっかり者で優秀な彼女ですが、今年度は声楽をもっと深く勉強する目的で大学院に進みます。この学びのチェンスを生かし、さらに一歩一歩丁寧に、自分のレパートリーを磨いていって欲しいと願います。

今、歌う喜びに満ちた彼女を、益々 応援して参りたいと思います。

Piacevole Italiaイタリア語学文化声楽教室

声楽レッスンにご興味がある方は、下記よりお気軽にお問い合わせください。(氏名・メールアドレス・コメント記載の上、送信してください。)

声楽発表会お疲れ様でした!

2016年3月27日(日)エスカードホールで声楽披露演奏会を無事終了いたしました。

応援に駆けつけてくださったお客様から、温かい拍手とたくさんのご感想、激励のお言葉を頂けたことで、今日の反省を肥やしにまた明日から新たな目標を立てて頑張ろう、という気持ちになれた貴重な一日となりました。ご来場くださいました一人一人の皆様、本当にありがとうございました。心から感謝申し上げたいと思います。

さらにゲストとして共演してくださいました藤原歌劇団のテノール澤﨑一了さんの美声には圧巻!私たちも大いに刺激を受けました。すでにイタリアのフェスティバルで主役級のオペラを歌って認められただけある黄金の声です。彼のようなリリックテノールも日本ではなかなか稀な存在ですし、「期待の若手テノール」とはまさに相応しいタイトルでした。お客様もこれには大変感激してくださったようです。澤﨑さん、会場を盛り上げてくださりありがとうございました!

 

Concerto di Primavera 2016 delle Allieve della Scuola di Canto Piacevole Italia

Grazie a tutti! Ci siamo divertiti molto!

さて、声楽発表会の準備に追い込みです!

今日はオペラ「フィガロの結婚」(モーツアルト)の中から一場面を題材に演出稽古ですので、役に当たった生徒は小道具を持ってレッスンに集まります。
女中頭のマルチェリーナと若い新婚予定の女中スザンナとの険悪な雰囲気「喧嘩の二重唱」とも呼ばれていますが、この二人の喧嘩を本番で歌とお芝居で楽しく表現していきたいと思います。 モーツアルトのレチタティーヴォ(語り:セリフ)は、とてもいい勉強になりますね!グリエルモ先生のレッスンで発音と解釈、言葉の裏に潜むニュアンスを学んで、目から鱗!オペラのドラマから人間を学ぶ楽しい時間を音楽を通して、我々は過ごしている・・とても幸せです。
皆様のご来場を心待ちにしております。
2016年3月27日(日)14時30分開演 エスカードホール 入場500円

 

イタリア近代歌曲を楽しむ〜声楽家のためのイタリア語レッスン〜

ピエトロ・チマーラ(伊語:Pietro Cimara、1887年 – 1967年)作曲のストルネッロ:Stornello

という曲があります。これまた前奏が優雅なこと・・胸がときめくような明るくヴィヴァーチェな流れに乗って、宝石のように美しい言葉がちりばめられているのです。

作詩のアルナルド・フラテイリ(1888~1965)はウンブリア州で生まれ、ローマで学び、詩人、ジャーナリスト、文芸評論家としても活躍した人物です。

ストルネッロとは14世紀にイタリア中部で誕生したABAB韻形式などの一定の規則で作られた詩の事で、日本の俳句のように必ず、花などの植物の季語が含まれますが20世紀には諸規則から解放されその詩形は様々なものとなっています。

声楽の勉強も上級編へと進み、イタリア近代歌曲に取り組む場合、詩の題材を読み解く力も格段に高く要求されてきます。詩を歌い、表現していくために、言葉の持つ微妙なニュアンスを深く感じ取れるまで、ご一緒に勉強してみませんか?

「難しい!」が「面白い!」と思うまで、サポート致します!

きっと、歌うことがより充実し、楽しみへや喜びに変わっていくでしょう。

Stornello

Son come  i chicchi  della  melograna 

それらは〜のようだ (単数)chicco:粒 di〜の +la   ザクロ

それらは(あなたの唇は)ザクロの(小さな)実の様だ

vellutati  e  vermigli i labbri tuoi,

ベルベット  そして  朱色     唇   あなたの

あなたの唇は ベルベット(の様で)そして 朱色

gareggiar  colla     fragola montana 

Gareggiare=競う  con〜と共に+la      苺    山

山いちごと 競うことが

pel           profumo  dell’alito   tu  puoi.

Per〜の為に+il     香り    di〜の+ l’alito:息  あなたは できる

(その)息の香り の為(ゆえ)に(競うことが)あなたには出来る

Come  le piante  che  gemme  odorate 

〜のようだ  植物:木(複)(接)   芽     良い香りの 

良い香りの芽の木のように

  distillano       dal  tronco  e  dalla chioma, 

distillare=滴る、蒸留する(3人称複数)da〜から +il 木の幹 そして da +la 木の葉

木の幹や葉から滴る

tu   stilli   dalle   tue  labbra rosate 

あなたは  滴下する    da 〜から+le あなたの   唇   バラ色の

あなたはバラ色の唇から滴下する

baci  che  sono    del   tuo  cor l’aroma. 

口づけを (接)(それらは)〜である di 〜の+il あなたの 心 (いい)香りの

良い香りがする心の口づけを

訳)あなたの柔らかい朱色の唇はザクロの実のよう・あなたはその息の香りで野イチゴと競うことができる・香しい匂いを漂わす木の芽のように・あなたはバラ色の唇から心の香気である口づけをする

Fammi      nutrir di baci     si    soavi

fare 〜する+mi私に(願望) 養う 〜で 口づけ così=このような     優美な(デリケートな)

優美な口づけで養っておくれ

come       si     nutre  di  rugiada il fiore: 

〜のように(それを)する 再帰動詞nutrirsi  養う         の   露      花

花の露が (花を)養う様に

baciami         sempre   come  mi   baciavi 

baciare 口づけする+mi私に(願望) 常に         〜のように 私に 口づけする(半過去形)

私に口づけてください 常に 私に(あなたが)口づけていた様に

la prima volta che  ti   strinsi  al  core! 

初めて       (接)あなたを 抱きしめる a〜に+il  胸

初めてあなたを(この)胸に抱きしめた(時の)様に

Se  tu    fossi          rugiada le tue  stille

もしも あなたが  essere〜である の接続法半過去(想像) 露    あなたの  滴

もしもあなたが 露の滴だったら

di vita altrici    negheresti  al    fior? 

〜の生命 育むもの(は)  拒む       a〜を+il   花

(その)生命を育むものが 花を拒む だろうか?

Baciami  dunque,  e   fa          nove    scintille  

私に口づけて だから(こそ) そして fare〜する(希望) 新しい  火花(を起こす)

だからこそ 口づけして(欲しい) そして新しい火花を起こして

arder   di  vita  in   quest’arido cor!

ardere=燃やす 〜の  人生 〜のうちに この arido 乾いた 心

この乾いた心のうちに 生きる情熱を(与えてください) !

訳)花が露で潤うようにあなたの優しい口づけで私を養っておくれ・初めてあなたをこの胸に抱きしめた時に私にしたように、常に口づけておくれ!

もしも、あなたが露ならば、花を養うことを拒むだろうか?

だからこそ私に口づけを・・そして新しい火花をつけて欲しい・この乾いた心に生きる情熱を与えて欲しい!

レッスン風景

イタリア語の歌詞の解釈を詳しく知りたいなど、ご興味のある方はお気軽に下記より、お問い合わせください。(氏名・メールアドレス・コメント記載の上、送信してください。)

電話での問い合わせ:090ー5586ー9368

 

 

可愛い口もと: ’A vucchella 〜声楽家のためのイタリア語レッスン〜

トスティ(1846-1916)の名曲 「可愛い口もと」がお好きな方も多いのではないかと思います。

あの軽やかな擽るように歌い出すピアノの前奏は南イタリアの陽気さを漂わせ、聴いているうちに惹き込まれるように私たちに歌い出させてくれます。

世界の名歌手たちによる名唱も数多く記録が残されています。

しかし今日では声楽愛好家の方々にもこの曲を勉強される方、演奏会で挑戦される方も多いのではないでしょうか。

声楽の習い始めに取り組むイタリア古典歌曲も古い言葉に辞書を調べても「載ってない!」と四苦八苦することがありますね。 その古い言い回しを知るために、ベースとなる現代イタリア語を知る事で、今は使われていない古語を言葉として意識できるようになり、歌いやすくなったりします。

さて ’A Vucchellaにつきましては、どうでしょう。この曲は近代イタリアの代表的詩人兼作家のダヌンツィオ(1863-1938)によるもので、「ナポリ方言」で書かれているのです。

方言・・となると、ますます調べるのもお手上げになる方もいらっしゃる事でしょう。

方言を方言として味わい深いものと感じるには、やはり現代イタリア語の基礎知識があると全く違ってくるのです。 私たちの暮らしの中でも例えば東京の標準語に慣れ親しんでいる人間が、突然地方の方言に触れた時、そのイントネーションや響きに、暖かさや味わいを感じたりする経験があるのではないでしょうか。

南イタリアで生まれ、北イタリアで働いていたグリエルモ先生は、「この可愛い口もと」の原語を読んで、ほのぼのとした素朴な可愛らしさや温かさを感じるそうです。

しかしながら、この詩は標準イタリア語とかなり違ってますから、まず標準語に訳してから意味を調べるとスムーズに勉強しやすくなります (実は「o」などの語尾の母音の発音も標準語とは違い、訛ってくるのですが、さらに詳しい諸々の事を知りたい方はレッスンでお待ちしています)。

(ナポリ方言→標準イタリア語)

Sì,comm’a nu sciorillo → Sei come un fiorellino  *Si,はナポリ語でtu sei「あなたは」であって英語のyesではない :あなたは小さな花(のように)

tu tiene na vucchella  → tu hai una boccuccia :小さな唇を持っている

nu poco pocorillo appassuliatella.→ un poco pochino appassionatella*ネット内appassuliatellaを萎えた、とか乾いたなどの訳が出回っているが、やはりこれは「情熱的な」という意味である 語り手がその唇に情熱を掻き立てられているのだが、控えめに表現している:少し、ほんの少しだけ 情熱的な・・

Mèh,dammillo dammillo,→ dai, dammelo  dammelo *Mèh, は日本語で言うと「さあ!」と少し催促した感じに捉えると良い 山羊の鳴き声ではない:さあ、僕にそれをおくれ、与えておくれ!

è comm’a na rusella → è come una rosella:バラのような

dammillo nu vasillo,→ dammelo un bacino,:その口づけを僕におくれ、

dammillo, Cannetella!→ dammelo Cannetella!:与えておくれよ、カンネッテッラ!

Dammillo e pigliatillo,→ Dammelo e prendilo, 与えておくれ、そして 受け取っておくれ

nu vaso piccerillo→ un bacio piccolino:小さな口づけを

comm’a chesta vucchella,→ come questa boccuccia:この小さい唇のような

che pare na rusella→ che sembra una rosellina:まるでバラの花のようにも思える

nu poco pocorillo appassuliatella… → un poco pocchino appassionatella..少しだけ、ほんの少しだけ 情熱的な・・IMG_6053

声楽家のためのイタリア語レッスン (1レッスン80分:5000円)問い合わせ:090-5586-9368ピアチェーヴォレ・イタリア イタリア語学文化声楽教室まで

イタリア語の歌詞の解釈にご興味がある方は、下記よりお気軽にお問い合わせください。(氏名・メールアドレス・コメント記載の上、送信してください。)